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園舎竣工感謝会、内覧会 加藤久幸牧師

4月16日(土)午後、二葉こども園の創立記念日に、新園舎完成の「竣工感謝会」を行いました。
新園舎での始業直後でもあり、また準備不足もあり、ささやかな会ではありましたが、喜びにあふれる一時でありました。
 
今回の園舎建築は、水海道教会学園が建物に関して公的支援を受ける初めての事業でありました。水害の復興に際しても、行政を始めとして多方面のご支援をいただきました。このような経緯もあり、行政、建築・保育の業者の方々をお招きして、行われました。
 
来賓を代表して、常総市長 高杉徹さま、幸武建設株式会社代表取締役 野口雅利さまから、ご祝辞をいただきました。また、当日来賓として、常総市教育長、坂東市保健福祉部長、茨城県私立幼稚園・認定こども園連合会副会長、日本YMCA同盟・横浜YMCA・茨城YMCA、星の宮幼保園、取手幼稚園、国際基督教大学教会幼稚園、各保育業者、常陽銀行、各々の代表の方がご臨席くださいました。

そして、園から、新園舎建築のためにご尽力くださった建築業者(圓建築設計事務所・幸武建設株式会社・北島ポンプ株式会社・ムラサキ電気株式)には、感謝の記念品を贈呈いたしました。

なお、感謝会に先立って、当日午前中、内覧会が行われました。かつて、二葉幼稚園で働いてくださった先生方、町内の方々などが、お祝いに来てくださいました。
ご報告になりますが、新園舎建築の関連事業の一部、園庭の遊具整備など復興事業はなお継続されますが、私たち(教会・学園)は、この日をもって、優先してきた学園の新築&復興事業はひとまず一区切りをつけて、いよいよ教会の復興事業に取り組んでいきたいと願っています。礼拝堂の工事はすでに始まっていますが、教会の復興の方針としては、礼拝堂は必要な最小限度の工事にとどめ、牧師館の建て替えを、本日(4月24日)の教会総会で提案したいと考えています。慎重なる審議を、お願いいたします。

最後になりましたが、竣工感謝の記念として、教会と学園の2015年度の主題聖句である「平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから。」(マタイ5・9)のしおりを用意しました。在園児、昨年度卒園児、教職員、理事評議員、教会関係者の皆さまには、全員お贈りいたします。

2016年度は、教会の復興事業に取り組むことになります。常総市の復興元年とも聞きます。
全国各地の様々な復興の歩みをされている方々を覚え、また、私たちも「覚え、覚えられて」、教会創立117年目の歩みを始めていきましょう。

3月誕生日祝福

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3月6日、誕生日祝福が行われました。4人の方が牧師の祝福を受け、誕生日カードが贈られました。

牧師の質問
「好きな花と食べ物」

答え 
Oさん「アカシア。カレー。プリンをお腹いっぱい」

Kさん「フリージア。ネーブル」

Wさん「山百合。赤飯、草餅」

Yさん「チューリップ。ショートケーキをホールで」 

受難の夜から、イースター(復活)の朝へ 加藤久幸牧師

2016年3月25日の受難日礼拝で、ヨハネ福音書19章16~27節に、触れました。その時のメッセージの要点を、紹介しておきます。

 ヨハネ福音書の受難物語では、ピラトは祭司長たちに振りまわされています。過越祭を控えた祭司長たちは、律法の清浄規定を楯にピラトの官邸に入ろうとせず、門前で声をあげます。このガリラヤ人(イエス)は危険人物であると訴えます。…ピラトは、門前の祭司長たちと邸内で捕縛されているイエスとの間を、何度も行き来します。
 民は、「殺せ、殺せ」と叫び、祭司長たちは、自分の意を通そうとするあまり、「皇帝のほかには王はありません」(19章15節)と言い出す始末です。では、ピラトはイエスに同情的だったのでしょうか。過越祭は民族の再出発を記念する祭りです。民衆の愛国心が高揚するその時に、ピラトは最も効果的な方法で圧力を行使したのです。
(この項は、教団出版局「礼拝と音楽」№168の3月25日の黙想を引用、参考にしました。)

私はキリスト者になり、困難や試練に出会う時、それをどう乗り越えるか、というより、その時をどう過ぎ越すか、という表現を、好んで用いるようになりました。
現代風に言えば、いじめ、リンチ、侮辱、差別、テロ、紛争、圧制がある時には、そのような人々の動きや権力に、私たちは目を覚ましていることが必要です。それとともに、抵抗し、それらとは別の道があることを示していくことが必要です。しかし、そのような状況において、正義と公平を求めていくのは、実に至難なことであるでしょう。

人災や不作為ということもありますが、人のせいにできない、病いや災害やその他に遭遇することが、私たちの人生にはあります。
 私は、この1年、命の弱さ・危うさ、力がないこと・時間がないことを、思い知らされてきました。かつてあったものが失われた…。しかも、元に戻るようには思われない…。そのような現実における再出発と向き合っているのが、過越です。

 今回、ヨハネ福音書の受難物語に「近さ」を感じました。登場人物は、イエスの息づかい、したたる汗、流れる血を、身近に感ずることができる「近さ」にいます。
ヨハネ福音書の著者は、私たちの立場と似ています。伝承されたことを受けとめて、イエス・キリストを伝えています。フィクションと言えば言いすぎになりますが、その再構成・伝承は、世の動きや人間の存在の本質を見抜いているように想います。
 私たちは、成長・歩みを、その瞬間だけでなく、歩んできた経過の中で、捉えます。イエスの死も、同様です。
国・民族・宗教が揺れ動き、人々が振りまわされ、人々が無力の極みに陥る時にも、イエスは、それまでと同じく、共におられます。十字架に並ぶような事態になっても、なお争いをやめない者の間で、イエスは和解・平和を伝える者として在り続けます。「共に生きましょう」、と。神と、隣人と、世界と共に。また、失意と嘆きの者たちに示唆された後半の聖書の物語も、実に興味深い。

イースターの朝、イエスに臨まれた神の「近さ」「親しさ」に出会いたいものです。和解と平和を受け、この「福音」に生きる再出発を始めましょう。

2月誕生日祝福

2月7日、2月生まれの方の誕生日祝福が行われましたMさんとIさんが牧師の祝福を受け、誕生日カードが贈られました。

質問は「好きな季節。今はまっている物・事」

Iさん「秋が好きです。はまっている物は、いちご」(いろいろ食べ比べているってこと?)

Mさん「暑いのは嫌なのですが、季節としては夏。猫です。毎日、飼い猫と喧嘩をして過ごしています。」(ふ~ん。なかなか複雑ですね。)

新園舎完成まぢか 加藤久幸牧師(理事長・延長)

学校法人水海道教会学園 二葉こども園の園舎新築工事が、大詰めを迎えています。学園にとっては、建物に公費(補助金)が入る、初めての事業です。保育・補助事業の観点からも、今年度末がタイム・リミットでした。園では、今年度の年長・白組さんの卒園式は新園舎で迎えたいと、願いました。

設計・施工管理は有限会社 圓建築設計事務所、施工は幸武建設株式会社が担当してくださっています。その他、関わってくださった多くの業者がありますが、とりわけ、幸武建設の関係者の中には東日本大震災で被災を受けた方々もおり、(工事途中に関東・東北豪雨で被災した)施主の私たちの園の状況や思いを受け止め、日夜工事に当たってくださいました。おかげさまで、予定どおりに、工事が進んでいます。

2月22日(月)から、建築・消防・保健などの各検査が始まります。検査をパスすると、2月29日(月)から、いよいよ、新園舎の仮・使用が可能となります。3月17日(木)の卒園式も新園舎で行うことができる予定です。
 
ただし、現段階では、育ちサポートセンター(建物)の復興工事は、予定していた2月末から、数日間遅れることになる見込みです。しかし、このことも良き方に考えると、結果として、現在の全ての園児が、3月の間は新園舎を体験できるということになったということです。
 
園舎の詳細、事業の報告などは改めて行いますが、教会関係者の皆さまにも2月28日(日)以降、新園舎を見ていただくこともできるかと思います。どうぞ楽しみにしていてください。

 
新園舎は、園庭も含めて、こどもが遊びに興ずる場であり、生きる力を養う、こどもの園であってほしいと、願っています。そこには、光、風、土、草木、水、小さな生きもの、食べもの、人など、様々な要素・いのち・力が関わっているでしょう。新園舎建築は、その一歩に過ぎません。こどもが育つように、二葉こども園が新たに育っていくように、これからも、皆さまのお祈りと関わりをお願いする次第です。

1月誕生日祝福

1月10日、1月生まれの方の誕生日祝福が行われました。5人の皆さんが輝勢子牧師から祝福のカードを贈られました。
質問は「好きな食べ物と好きな色は何ですか?」
Iさん:嫌いなものはない
Sさん:黒 りんご
Oさん:緑 うなぎ
Nさん:黄緑 饅頭
Jさん:ダークグリーン ナッツ類

12月誕生日祝福

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12月6日、誕生日祝福が行われました。Mさんが牧師の祝福を受けました。
牧師の質問「好きな食べ物は?」に、答えは「カレーライス」でした。「得意な料理は?」には「刺身」でした。??? 今後に期待をしましょう。

クリスマスディスプレイ         H.M

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今年のクリスマスのポスターの下地を、知り合いの小学校2年生と4年生の姉妹に描いてもらいました。教会玄関、二葉子ども園(辺田)や鈴木医院等に貼ってあります。


ウォールステッカーを3点購入しました。教会玄関、礼拝堂後方ガラス窓に貼ってあります。また、一昨年購入したものはラウンジの壁に貼りました。
お楽しみください。

イルミネーション点灯式          N.O

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アドベントがだんだん近づいてきた頃、クリスマスイルミネーションの話が出ました。今年は水害もあったことだし取りやめてもよいのでは、という意見もありましたが、こんな時だからこそ明るいクリスマスを迎えたい、今までと変わらないところを見ていただきたいということで実行することにしました。
 
今年のイルミネーションの設置は天候のせいもあり11月15日・23日の2日にわたって輝勢子牧師と青年会有志によって行われました。22日の夕刻、少ない人数ではありましたが点灯式を行い、初めて灯りがともされました。チカチカキラキラ・・・やはり寒い冬のほうがイルミネーションは似合う気がします。
 
点灯式の後、私が一人で写真を撮っていると駐車場に人影が。「点いたんですね。昨日は点いていなかったけど・・・」どうやらご近所の方のようです。ひとしきり水害の話をした後「この時期、これを見るとほっとしますよね。」との言葉をいただきました。やっぱりやってよかったですね。
 
LEDの光になってちょっと冷たい色合いですがロビーのシャンデリアを点けるとシャンデリアの電球色とイルミネーションの色の対比がきれいで私は好きです。
 
来週には取り外してしまいます。午後5時ころから11時ころまで点灯していますので是非、今週中の夜に見に来てください。

クリスマスに思う、クリスマスを想う 加藤久幸

2015年は、私にとって、不思議な年でありました。教会ファイル 709-1.jpgキャンプで、「平和をつくる」という主題のもとに、戦争体験などを聞く機会がありました。体験者は80歳代の方が多く、私の両親とほぼ同世代です。両親が歩んだ道をも、思い返す時となりました。
 
20世紀は「戦争の世紀」とも評されることがありました。21世紀はどうでしょうか。ミレニアム(千年紀)とも重なったためか、私たちは、「希望の世紀」「平和の世紀」と明るいイメージをもって、21世紀を歩み始めました。

しかし、15年経った今、多くの人は、21世紀の初頭が「紛争の世紀」「災害の世紀」であると、感じているのではないでしょうか。

 親たち・先代たちの願いを引き継いで、私も平和を願って歩んできました。でも、体験というのは大きいとも、今は感じています。先人たちが戦争・戦後によって「価値観が一変した」と語るように、私も(阪神・淡路大震災から東日本大震災の)震災・震災後を経て、人生観の様相が変わりつつありました。そして、今は・・・。
 
一例として、2年前の「交わり」2013年12月号の「牧師室の窓」を、挙げておきます。そこで、私は、クリスマスの出来事を現代の人に伝えるとしたらどう伝えるかと問いかけ、私なりの想いを書きました。今回、そのまま引用紹介いたします。

ある冬のこと、一つの星が光り輝き始めた。あの星が落ちてきたら大変なことになる‥。(地震、津波、火山爆発、隕石衝突など、こんな事態になったら、ともかく逃げなければならない‥。)大変な事態が起こるかも知れないと逃げ惑う人々の中で、その現場近くにいて、逃げることのできない人たちの救出に向かう人たちがいた。その一群が、羊飼いの人たちである。彼らは、そこで新しい命が誕生する出来事に遭遇する。何もかもひっくり返す嵐のような大騒ぎの中で、一人の赤ちゃんが生まれた‥。そこに居合わせた人々は、「無事に生まれた」「本当によかった」と歓声・祝福の声をあげた。

この赤ちゃんには、寒さをしのぐための家畜小屋、寝かせるための飼い葉桶、布が用意された。居合わせた人々、そして到着した羊飼いたちは、緊急用の食事を分かち合い、数日間を過ごした。

その後、遠くからやってきた救助隊が到着した。彼らは、この出来事を以前から予測していた‥。多数の亡くなる方、病人が出るかも知れない、物資が不足するかもしれない。彼らは、必要と思う乳香・没薬・黄金(葬祭具・医薬品・物資・献金など)を携行して到着したのである‥。

幸いなことに、星が落ちるということは、回避された。しかし、そこには、病気の人がおり、また、様々な助けを必要としている人がいた。その救助のために、人も物資も献金も用いられていくことになった‥。そのやり方は、当然のごとく、助けを必要としている人を探し求め、尋ね当てていく風にして、展開されていった‥。

 そして、今年、私たち教会・学園は「関東・東北豪雨」を体験しました。それは、とても不思議な出来事でした。私は、学園のクリスマス祝会で、南米に伝わる「ハチドリのひとしずく」(光文社)というお話を紹介しました。これも、そのままに引用しておきます。

森が燃えていました。
森の生きものたちは われ先にと逃げていきました
でもクリキンデイという名のハチドリだけはいったりきたりくちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て 「そんなことをして いったい何になるんだ」といって 笑います。
 クリキンデイは こう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」

 私は、この「ひとしずく」の話を信じていても、(東日本の震災後も)公に伝える気にはなかなかなれませんでした。約5年を経て、そして、自らが水害を経て、そこに起こった出来事を、伝えようと思うようになりました。
 
先日、説教をしてくださった関田牧師は、「光あれ」という題で、「光となった」(イエスの来臨)出来事を指し示してくださったように、思います。

旧約の民がみな、受けとめ、信じたわけではありません。新約も、不思議な出来事を受けとめ、伝えた、人々の物語です。これらの人も、決して多くはなかったでしょう。問題は、数より質です。

私(たち)は、水害被害のことも語りますが、その中で受けた慰め・恵み・平安を、伝えます。「こんなにしてもらっていいのだろうか」という畏(おそ)れこそ、イエスに出会った聖書の登場人物に通ずる感覚ではないかと、想います。

私(たち)は、戦争の体験も語りますが、平和への歩みも求め伝え合いたい。同じように、被災体験ともに、復興の歩みこそ、大切に覚えたい。

2013年12月号「交わり」の巻頭言で、クリスマスを生きた(生きている)人の言葉を紹介しています。「憎しみよりも愛を学びたい」「全ての人がクリスチャンにならなくてもいい。イエスの愛の心さえ広がっていけば…」と。

「いと高きところには栄光、神にあれ、
 地に平和、み心に適う人にあれ。」
(ルカによる福音書2章14節)
 クリスマス、おめでとうございます。

【注】今回は「牧師室の窓」の紙幅も使いました。「牧師室の窓」は、お休みさせていただきます。


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