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「リレーエッセイ」終了

2012年6月号より2016年6月号まで、約4年間に亘り連載してきました「リレーエッセイ」を終了いたします。この間、青年会18人、壮年会10人、婦人会13人、関係者6人、合計47人の方にご執筆頂きました。礼拝出席者が25人前後の教会で、倍近い方々が参加して下さったことに驚き、喜び、そして深く感謝いたします。

教会復興(牧師館建築)について 加藤久幸牧師

ファイル 785-1.jpg本紙「交わり」№1003(2016年5月22日発行)に、Mさんが、「新しい旅立ち」という題で、今年度の教会総会を振り返る形で、巻頭言を書いてくださっています。その中に、こういう件(くだり)があります。「会堂は修復が済みましたが、牧師館については、教会総会で新築の方向を目指すということで同意をいただきました。役員会の中に『復興委員会』を立ち上げ、現在検討中です。」

この「復興委員会」が検討を重ね、役員会の決議を経ながら、その都度、進捗状況や実施事項を報告してきました。
 
結果、8月には、今までの牧師館を解体・除却しました。指名競争入札の結果、牧師館新築は船本建築設計事務所にお願いすることになりました。9月役員会を経て、「復興委員会」と設計士の打合せをしました。設計士からは、11月初旬に建築確認申請、年内着工、明年4月に竣工、との大よその予定を示していただきました。
 
教会としては、11月初旬までに、設計内容、資金計画なども提示・共有し、牧師館建築を決議したいと願っています。          
 
牧師館については復興工事をするというのが、当初の多くの思いであったと、牧師も想います。
しかし、時間を経るにつれて、水害被害とは何か、その広く深刻な影響を、私たちも知ることになっていきます。そして、春を迎える頃には、「社宅のような存在‐教会の活動を担う牧師を迎える牧師館は、長い期間を視野に入れて、建替えで臨むべきである」という思いが、満ちてきたのではないでしょうか。

総会を経て新しい年度の始まりという思いで、Mさんは先の原稿を書いたと、想います。その最後は次のように結ばれています。

「教会の現状は日本の現状-少子・高齢化―を反映しています。感じとしては先行しているかもしれません。昨年度の礼拝出席者は平均28.28人で前年度比-2.56人でした。また、CS生徒も減少しています。婦人会も今まで通りの活動が難しくなっています。今年度は、現状を受け止め、ふさわしいあり方を検討する年度となるでしょう。 イエスに従う群としてのふさわしい教会の在り方を求めて新しい年度を歩んで行きましょう。」
 
なかなか、先が見通しにくい社会であります。
教会の復興の歩みも、一進一退、紆余曲折があったかに思えるかもしれません。しかし、将来へまなざしを向け、「イエスに従う群れ」を求める願いは変わることはありませんでした。

私は、9月初旬、教団「みんなの伝道協議会」に参加しました。テーマは「災害とキリスト教」。その協議の一つのポイントは、「被災・復興の主体・要点は、学者や支援者が語る言葉ではなく、被災された方一人ひとりが語る本当の言葉にある」ということであったと思います。

9月11日(日)、水海道教会では、「関東・東北豪雨」復興の記念礼拝が捧げられ、教会アワーを開催しました。教会アワーでは、被災体験を語り合い、今後の復興ついての提示が短くありました。教会アワーは、予定の1時間を超え、2時間近くの内容でした。一人ひとりの肉声を聞き、本当に、ここにこそ、私たちが傾聴すべき本当の言葉があると感じたものでした。
 
水海道教会は、「わたしの声、あなたの声」を響き合わせ、「新しい旅立ち」を繰り返し行っていると、しみじみ感じました。教会・こども園・関係者の歩みに、主の祝福を共に祈りましょう。

熊本地震救援募金

4月14日に発生した熊本地震による、九州教区諸教会の復興支援のために、6月からロビーに募金箱を設置しました。7月31日で終了し、8月4日、60,100円を九州教区にお送りいたしました。

期間中、週ごとに募金箱を開けて集計いたしましたが、必ずどなたかが献金してくださっておりました。

九州教区諸教会の復興を祈りつつ感謝を以ってご報告いたします。

教会復興(牧師館工事)委員会報告

牧師館新築に向っての歩みが続いています。牧師の仮住まいアパートも決まり、牧師館では引越しの作業に入っています。

解体は2業者の提案を比較検討した結果「F建商」に決定しました。
牧師館の引越し後(8月下旬)解体工事が着工します。

<7月19日(火)>入札説明会
複数業者にご足労いただき新築工事の入札説明会を開きました。
教会の希望として次の事柄をあげました。
 ・現在の牧師館の位置に新築する
 ・2階建て
 ・総坪数40坪程度の普通の住宅
   牧師の書斎・応接室・子ども2、3人に対応できる子ども部屋を備えたい
参考に委員で考えた平面図を提示して説明しました。

<8月19日(金)>入札日
複数業者よりそれぞれ、見積書・平面図・立面図を添えてのプレゼンテーションを受けました。建築確認などの手続きに2カ月ほどを要し年内に着工し年度内に竣工出来るだろうとのことです。

入札内容を検討し8月26日(金)に入札結果を連絡することにしました。

※地盤調査について
 今では、旧建物を取り壊して同じ場所に建築する場合でも地盤調査をすること、調査結果に基づいて必要があれば地盤改良工事をすることが義務づけられています。地盤調査費、改良工事費は現時点では不明のため見積には含まれません。新規に地盤調査をするか、子ども園の地盤調査の結果を準用するかは今後検討。
 
新牧師館決定までにもう少しのところまで来ました。スムーズに事が運ぶことを祈っています。
 
暑い中引越し作業をされている牧師家族の健康が守られますようにお祈りいたします。

召天者記念礼拝

日時 8月14日(日)10時30分

信仰の先達を偲び、共に生かされていることを覚えて感謝の礼拝を捧げます。

ご希望の方は召天された方のお写真をお持ちください。教会でお預かりしている写真と一緒に当日礼拝堂に飾ります。

関係者に、「墓地通信」発行発送予定です。

2016年 野尻キャンプ

7月22日(金)8時、「野尻キャンプ」が集合出発します。水海道教会の行事として20数年続いてきましたが、今年が最後になるかもしれません。
都合のつく方はお見送りしましょう。期間中、恵みに溢れたキャンプでありますようお祈りいたします。

第1回 教会アワー「学びと交わり」

本日第1回教会アワーが開かれます。教会アワーは4月教会総会に於いて「学びと交わり」として年数回行うことが決まりました。その後「教会アワー」に名称変更になりました。内容はご案内をご覧ください。どうぞお気軽にご参加ください。
参加者には軽食とコーヒーの無料サービスがあります。

牧師館の復興、新築へ           加藤 久幸     

今年度(2016年度)の総会で、牧師館の新築を決議し、その具体化は役員会に委任されました。

ここに至るまでの歩み・経過を、思います。
昨年9月の「関東・東北豪雨」の水害からの復興、私たちは、二葉こども園の復興を優先してきました。今年2月、こども園の新園舎(本館)建築、育ちサポートセンター(センター)の復旧工事が終了し、新たになった園舎での今年度の保育が始まっています。(関連工事や園庭の整備の一部は、この夏に行い、なお暫くかかる予定です。)

教会は、牧師館新築を念頭に置き、礼拝堂復旧工事は、基本的な事項にとどめました。その工事は、4月に始まり、4月末に終了しました。

5~6月の歩みを、思います。うまく表現できないのですが、ずっと走り続けてきて「一呼吸」ついたという感じでしょうか。

こども園は、新たな環境で日々の保育に取り組んでいます。教会は、教会総会を受けて牧師館建築の準備に入っています。また、支援をいただいた方々への現段階での報告も成されてきています(教区総会や各種集会などで)。

さらに、牧師館建築を考え、礼拝堂の片付け、牧師館からの荷物移動、保管している書類の整理、牧師の引越しの準備、報告や会計の実務などなど。成すべきことは山積しているのですが、現状は、疲れを覚えるというか、力が出ないという、そういう現実があるかもしれません。

個人の歩みでも、同様のことがあります。気の張っている時はそうでもないのですが、ある目的が達成したり、一段落すると、どっと疲れがでる、不調を来たす、そういうことが起こります。  

また、特別・非日常の時に、普段・日常が顕(あらわ)になる・顕在化するのも事実でしょう。今までの歩みも含めて、現在、私たち自身の「働き手」は、必ずしも多くはないのです。外から見ると、もしかしたら、私たちの現状は「中だるみ」「停滞」と映るかも知れません。

しかし、東北教区「被災者支援センター・エマオ」との関わりで示された、「スローワーク」を思い出しましょう。東日本大震災で被災された方々が、今(も)、5年目の夏の復興の歩みを成されています。(エマオが深く関わった、荒井7号公園仮設は6月、七郷中央公園仮設、荒井2号公園仮設は今月中に、すべての入居者が引っ越しをされます〔エマオメールマガジン【第45号】〕。私たちも、その方々の新しい場所での歩みが守られることに、祈りを合わせたいと思います。「スローワーク」は、具体的な作業の「スロー」だけではなく、長く続く復興の歩みにおける「スロー」も意味していると思います。また、エマオが自らに語る「細く長く」という言葉にも、耳傾けたいものです。

もう一つ、私は、今回の水害・復興を通して、「情報」の大切さを、痛感してまいりました。そして、そのベース・底には、気持ちの共有・分かち合いがあります。これは、とても大切です。今まで長く書いてきたのは、その願いのためです。  

その上で、現状の理解、今後の見通し・方針の共有が大切だと思います。

役員会と、その中に設置されている教会(牧師館)復興委員会の会議報告は、別の機会に譲りますが、今後の牧師館建築の見通しを、お知らせしておきます*
 

 7月19日(火)11時~委員会開催
        *現.牧師館の解体業者の決定
7月19日(火)13時~建築の入札説明会
        *複数業者が参加の予定
 8月01日(月)~牧師の引越し準備
 8月中旬までに 牧師館の教会備品の整理移動
 8月21日(日) 牧師の引越し完了
 8月22日(月)~8月末 現.牧師館の解体工事
8月19日(金) 新築工事の入札日(予定)
 8月26日(金) 建築業者の決定、決定の通知
 9月~10月  実施設計の確認
 10月~11月  臨時教会総会か教会協議会
        *牧師館建築等正式決定承認

 上記のスケジュールは、あくまでも予想です。もっと早くという思いもないわけではありませんが、教会全体が理解し、教会の決断として、事柄を進めていきたいと、願っています。
 
なお、今回の建築業者選定にあたっては、設計・施工の全てを依頼すること、また、今後の教会・学園のメインテナンスを担当する上での木工技能に優れていることを、条件にする予定です。

最後になりましたが、資金計画について、触れておきます。

経過報告ですが、学園の新築工事会計は6月末で締めて、負債返済のために意識・準備を整えます。学園の復興工事会計も、8月末で通常事業の会計へと移行していく予定です。

いよいよ、私たちは、教会(牧師館)の復興に、思いも事業も集中していくことになります。東日本大震災や熊本地震の復興を覚え、また、私たちの教会関係者の現状を覚え、今回の牧師館建築も、募金事業を起こさない方針で臨みたいと、考えています。

資金計画は予断を許さない状況ではありますが、全国の多くの方々の支援によって支えられていることを深く感謝しつつ、私たちは、今在る現実、与えられている恵みの中で、事業を進めていきましょう。どうか、労を担う方々を覚え、祈りをあわせ、教会が一つになって臨みましょう。

牧師館新築に向けて         復興委員会

水害からの復興事業は園舎新築、礼拝堂修復が
ほぼ終わり、いよいよ牧師館の新築に取り掛かる段階になりました。役員会の中に復興委員会を立ち上げ、今年度中の竣工を目指して検討し、着工前の諸作業に入りました。

片づけ→牧師一時転居→解体→支援金申請→新牧師館着工→竣工→入居

「被災者生活再建支援制度」による基礎支援金支給に該当するのですが、支援金申請期限が10月8日(災害のあった日から13カ月の間)です。

その日までに建物を解体、更地にし、建物除却を証明する書類を添えて申請しなければなりません。先ず、解体できる状態にすることが必要になります。

牧師館集会室の物品片づけ・移動、移動するために機械室・外プレハブ物置の片づけなどをしなければなりません。子ども園関係の物品は夏休みを利用して移動することになるでしょう。

復興委員会では片づけ作業などと並行して、解体業者の選定・依頼、新築設計施工業者の選定・依頼などを行っていく予定です。

当面、出来るだけ早く片付け・移動を済ませたいと考えております。ご予定があることと存じますが、都合のつく方はご協力をお願いいたします。
片づけ日程は週報などでお知らせいたします。

2016年度 最後の野尻キャンプ

日時 
    7月22日(金)~26日(水)
    4泊5日
場所 
    東京YMCA野尻キャンプ場
対象 
    小学年生~中学3年生・大人
参加費 
    小学生 49000円 中学生 50000円
参照   「2016年度野尻キャンプのご案内」

『水海道教会の野尻キャンプについて』
                 牧 師  加 藤 久 幸
                 野尻キャンプ 実行委員会
お恵みのもと、お元気でお過ごしのことと、お慶び申し上げます。
 
先ず、昨年9月の「関東・東北豪雨」により被害に遭われ方々に、お見舞いを申し上げます。水海道教会・二葉こども園(幼稚園)も大きな被害を受けましたが、皆さまのお祈りとご支援により、教会は休むことなく活動を続け、二葉こども園も新園舎や復興した園舎で今年度の保育を展開しております。

さて、教会の野尻キャンプについてですが、今まで、多くの方々のご支援をいただき、20数年間続けてくることができました。近年、こどもたち(キャンパー)をとりまく状況も変化し、若かったリーダーも社会の中堅を担う世代となり、遠く長野県・野尻湖キャンプ場において、4泊5日のキャンプに参加することが次第に困難になってきました。

ここ数年は、形を変えて-小人数や中高生を中心とするリーダートレーニングのような形であっても-実施してきましたが、教会の野尻キャンプは、今年度をもって、終了することにいたしました。

現代のような社会であるからこそ、数日間以上を自然の世界に身を浸し、シンプルな生活をすることを通して自律と協調性を回復する、野尻での教育キャンプの意義は大きいと、今も考えています。しかし、「その時だけ」「その場所に行けば」、大切な何かが得られる、身につくというものではありません。

二葉幼稚園(こども園)を卒園したこどもたちが、水海道教会の教会学校に関わり、こどもも大人も互いに支え合う歩みを積み重ね、そして、憧れの「野尻キャンプ」に出かけていきました。この関わりから育った者たちの中から、リーダーや園の教師になる方々も生まれました。また、年を重ねたリーダーも、毎年「童心」の思いで「野尻」に出かけていきました。

いくつになっても誰でも参加できる、教会キャンプの意義が失われたわけではありません。可能であれば、形や場所を変えて、また再開をしたいと願っています。

しかし、今までのような「野尻キャンプ」は、今回が最後となります。従って、対象を小学1年生以上としました。また、かつて参加したことのあるリユニオン(経験者)の参加も、初めての大人の方の参加も、歓迎します。

関心のある方々の参加を、心から、お待ちしています。(「2016年度 野尻キャンプのご案内」より転載)


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