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2018年度の歩みを始めるにあたって

加藤久幸牧師

2018年度の教会総会が、本日、礼拝堂で行われます。総会では、昨年度の活動を振り返り、新年度の方針や予算が決定されます。そして、新年度の役員会が組織され、方針に基づいて、教会の活動が具体的に計画され実行されていきます。

 教会の主題や主題聖句が二葉こども園と同じように設定されるようになった経緯は、昨年度の「交わり」4月号(№1014)に触れられています。
また、主題を同じくするようになった年度末の2011年3月31日に東日本大震が起こりました。その後、教会と学園は、自然災害も意識しつつ、「覚えつつ、覚えられている」連帯を大切にして、歩もうとしてきました。

 年度の主題については、各年度の総会資料に短く触れるようにしてきましたが、今年度は十分にはできましでした。
 しかしながら、例年のごとく、今年も総会の日の主日礼拝説教は年度聖句に基づいて行います。
 今年の主題は「イエスさまと共に生きる」、主題聖句はヨハネの手紙一4章11節「愛する者たち、神がこのようにわたしたちを愛されたのですから、わたしたちも互いに愛しあうべきです。」を掲げます。
 詳しくは本日の説教で展開しますが、一つのポイントだけ、紹介しておきましょう。

 今年度の主題聖句に触れて、私たちの中には、「自分自身を愛するように隣人を愛しなさい」(レビ19・18、ルカ10・27)を思い出す人も多いのではないでしょうか。隣人を愛するには、先

ず自分を愛さなければならない…。果して、私たちは自分を愛することができるのでしょうか…。
 関連して、聖書と教会の歩みを振り返って感じることとして、日本のキリスト教は「神は愛」として、心情的に受けとめることが多いのではないでしょうか。他方、欧米などでは「神は法」として、正義と公平によって人に臨まれるという理解があるように、想われます。

 水海道教会では、2015年度教会総会において、
「水海道教会規則」の制定を決議しました。それまで、教会は「教団」準則を援用し、宗教法人法の「水海道教会規則」によって、教会の運営を果たしてきました。しかしながら、今までも説明してきたことですが、宗教法人法「教会規則」は、宗教法人たる団体の運営については定めていますが、教会の信徒とは何か、牧師(教師)とは何かなどは、定めてはいないのです。これは当然のことであって、従って、教会であるならば、私たちの教会は「教会をこう考える」という自らの教会規則が必要となってくるのが、教会規則制定の背景にある事情です。
それは第一歩というべきであって、本来であれば、「教団」の状況や水海道教会の歩みも踏まえ、長期的な視野に立って、よりふさわしいものにしていく道や運営も考えていく必要があります…。

 2018年度は、水海道教会は大切な歩みをする年度になるであろうと、想います。主題「イエスさまと共に生きる」を大切にして、神さまが(イエスさまが)わたしたちを愛してくださっているから、その愛に支えられて、隣人を愛する歩みへ押し出されていきましょう、と示されています。
 お一人おひとりの歩みに、主の祝福を祈ります。


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