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不確実性の世に祈る       加藤久幸

12月8日(金)毎日新聞のコラム「余録」は、大変心に触れたので、全文を紹介したいと思います。
   ✻
願いをかなえるランプの魔人ジョークの一例である。ある人がランプを拾ったら魔人が現れたので、「月に行きたいからハシゴをかけて」と頼んだ。だが「ワハハ、いくらワシでもそんなむちゃはできんよ」

▲では地上の話ならばと「パレスチナとイスラエルの和平を実現してほしい」と頼むと、魔人は「エッ、えーと前の願い何でしたっけ」。千夜一夜物語の魔法も到底通用しない中東和平だ。そこに火を放つかのような演説である。

▲トランプ米大統領はエルサレムをイスラエルの首都と認め、米大使館を移転する方針を表明した。和平仲介への関与は続けるとしたものの、仲介役の一方的な態度表明への激しい反発はパレスチナだけではなく中東全域に広がっている。

▲大統領の願いはただ一つ、ロシア疑惑で揺らぐ政権の浮揚へむけた国内の支持基盤固めらしい。だが魔人は警告しなかったのか。それが中東の安定を破壊して、テロを挑発し、米国民の生命もを脅かす制御不能の混乱を呼び込む恐れを

▲わが子すら神の犠牲にしようとした聖書の預言者アブラハムを崇敬するユダヤ教、キリスト教、イスラム教は「アブラハムの宗教」と呼ばれる。その三つの信仰がともに聖地とするエルサレムを政治対立に巻き込む浅慮が空恐ろしい

▲物事のリスクの計算すらできない五里霧中を「不確実性」というが、まさに中東、いや世界に不確実性の霧をまき散らしたトランプ演説だ。人のいい魔人には手に負えない呪文「米国ファースト」の魔力である。

 
かの地は繰り返し対立が存在し衝突の絶えない場所です(朝鮮半島も)。そこは、何千年にもわたり、人間の「ファースト」が力を奮う時に何を生んだのかを心に刻み、「不確実性」を生きざるをえなかった場所でもあると思います。三つの宗教の聖地が共にあるという意味と現実は重く、その証しでもあります。現代イスラエル建国時と同様、特定の人間の「ファースト」「呪文」が世界を覆う。
昔も今も世の「不確実性」は変わりなく、「未来」を信じ覚めて祈り共に歩むべく招かれています。


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