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確信犯

9月に九州に行った時に、目からうろこ」、聖書的には「目から丸太」(マタイ7章5節)のような体験をしました。
 
ある講師から、私の心に突き刺すように、「確信犯は、自分が悪いことをしているとは考えてはいない」と、教えられました。講師は、牧師としての体験も語りながら、相模原障害者殺傷事件の被告も「確信犯」の例であると、挙げられました。

 
この事件を、私たちがどう受けとめるのか。私たちの社会の課題として、多方面から検討され、
その解明が続いています。その一つに、彼の発想や考えが世界的に拡大している排外主義とどう関わっているかということも、よく話題になります。彼の断片的な獄中ノートには「トランプ大統領は真実を話している」という一節もあるらしい。

見聞きした報道から、被告は「障害者を殺害したことを悪いことをした」とは考えておらず、今も「正しいことをした」と確信し、それを世界に発信しようとしていると、私は受けとめています。
 
事件のことを述べるのが、今回の本題ではありません。本題は、「確信犯は自分が間違っていない」と信じていることです。まわりが認めずとも反対しても「自分は正しい」と崇高な姿を身にまとう「確信」者も、「よくわからないのですが」と言いつつ世俗や日常の場面で右往左往しながら行動し「噂」を拡散していく「庶民」派も――根底には「自分は間違ってはいない」という同じ信念が潜んでいるのではないでしょうか。

「正義」を訴えて「戦争」に打って出ようとする権力者に、「あなた自らが戦場へ赴けばよい」との感情的な反対論調が出ることがあります。戦争の賛成と反対の論争も、「自分は正しい」という信念によるだけでは、事態は決して打開しないのでしょう。何人も「戦場」に送ってはならず、誰も「紛争」の被害者となってはならないのです。

 
「偽善者よ、自分の目から丸太を取り除け。そうすれば、兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」(マタイ7・5)。隣人との関わり、万人が共に生きる世界の歩みのために、「想像力」を養い、行動する力を身につけていきたいものです。


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