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教会関係者リレーエッセイ 第5回

更生保護ボランティア      K.O

更生保護のボランティアに携わるようになって10年が過ぎた。少年院の布団作りの奉仕や社会を明るくする運動の啓発事業としてティッシュを配ったり、中学校や高校で朝の挨拶運動に参加するといった活動だから…と誘われ、よく内容が分からないままに入会した。
 
活動していくうちに、この会は過ちに陥った人たちの更生を支援する全国規模のボランティア団体で、根底には『もう一度やり直そうとする人たちの立ち直りを助けること』や『犯罪や非行のない社会をつくること』などがあると分かって来た。
 
一口に更生を助けるといっても現実にはかなり難しいことだ。更生対象者の再犯率が高いのだ。それはなぜだろう?
 
情報が飛び交う現代社会の中で、更生対象者に対しむやみに警戒心や恐怖心を抱いたり、排除しよういうような風潮はないだろうか?社会に受け入れられず、行き場や居場所のない彼らがまた罪を犯してしまうということも考えられる。地域の中に更生保護の心を伝え、広めていくことは、安全安心なまちづくりに繋がっていくことだと思うのだが…
 
数年前の公民館まつりで私たちは、犯罪予防、非行防止、更生保護の心を広める目的で、法務省が作成した広報用のティッシュを配っていた。ティッシュには『おかえりなさい』というカードが入っていた。それは罪を犯した人が処分を受け罪を償って社会に帰って来たときに地域で「おかえりなさい」と温かく受け入れましょうというメッセージだった。

その活動をしていた私たちの目の前に一人の男性が前日に渡したティッシュを返しに現れた。「わたしは罪を犯した人におかえりなさいなんて言えない」と。突然のことで何と言葉を返したらよいのか分からずにいたのを覚えている。

身近で犯罪被害にあったことがあるのか?いやそうでなくても多くの人は『お帰りなさい』には違和感があるのだろう。

私の頭の中では、隣り人とは?寄りそうとは?ゆるすとは?…とたえずぐるぐる回っている。


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