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神の宣教への参与

私事ながら、2015年は、私にとって、実に様々な出来事がありました。

還暦を迎える年であったので、今後のことをゆっくり考えようと思っていた矢先の3月、緊急入院をしました。それまでは日常的に薬を飲むことのない生活でしたが、毎日薬を飲むようになり、その結果(?)欠かさず朝食をとるようにもなりました。改めて、我が身のこととして、体や健康についても考えるようになりました。

9月、関東・東北豪雨により、私も、水害の被害を受けました。「まさか自分に…」という考えはなく、自然災害の被害も自分では選べないということは判っていたつもりですが、いざ体験すると、いろいろ感ずることがあります。現実的な復興の事項もありますが、私たちをとりまく自然・環境について、改めて、考え始めました。

教会では、戦後70年ということもあり、平和の問題を共に深めました。紛争がない、戦争を起こさないという事態だけでなく、基本的人権や神の平和について様々な角度から意見を分かち合いました。
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私自身、牧師になってから、いのちに関わる神の宣教への参与に、基本線を置いてきました。いわゆる“農村伝道”という活動も、この神の宣教を目指していたと思います。

かつて赴任した教会では様々な具体的な活動を行い、神学校では“農村伝道論”を担当し、教区や教団そして地域でも“農林水産を覚え参与する活動”を大事にしてきました。さて、水海道では? 基本線は変わっていないと思うのですが、幼児保育に特化していた(きた)のでは? そんな風に自分史を振り返っています。

2015年を経て、復興も含め、今後どんなふうに歩んでいこうとするのか? そのために先ず、いのちに関わる神の宣教に、改めて、触れ味わいたい。その出会いから始めよう。

それが、2月の会津行きの私の願いでもありました。まだ「うめき」のような状態ですが、いつか伝えられる“ことば“にもなるでしょう。そのような願いを抱いて確かに歩み出す、2016年の春を迎えています。


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