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賀川塾の読書会       加藤輝勢子

ファイル 549-1.jpg6月に入り、梅雨入りをしました。お天気の良い日と、雨の日の気温はもちろん湿度のこともあり、快・不快が極端です。こんな、中で体調を整えるのが本当に困難です。これから猛暑、酷暑の夏にむかっていくために、徐々に体慣らしをしていきたいと思います。何よりも早寝、早起き、食事といった基本的な生活のリズムを整えることだと思っています。

本所賀川記念館は比較的研修が多い職場だと思います。児童館事業が多いので、午前中を利用しています。

今年度さらに、理事長の提案で自主講座「賀川塾」が加わりました。塾長はもちろん理事長です。研修の目的は本所賀川記念館の管理職・幹部養成のためのものです。勤続5年目以上の職員が対象です。自主講座なので勤務外です。第2もしくは第3日曜日の午後に開かれ、年9回行われます。課題図書を読んでの読書会です。

5月は『塩狩峠』三浦綾子著、6月『沈黙』遠藤周作著、7月『こころ』夏目漱石著と続いて行きます。他にも『夜と霧』『我と汝』『キリスト者の自由』『福祉の思想』等々といずれも古典的な作品が多いのです。この読書会はそれがすぐに子どもとの関わりに役立つというよりは、自己研鑽のためのものかもしれません。課題図書を最近読み直してみて、「こんなこと書いてあったっけ」なんて新たな気持ちで読んでいます。

例えば数十年前に読んだ『塩狩峠』では主人公の永野信夫が身を挺して電車を止めて乗客を救助したことは覚えていたのですが、家族の中で自分だけがキリスト者ではなかった時代から、北海道へ渡り、職場でのこと、婚約者との出会いなどいろいろな葛藤する場面はあまり記憶に残っていませんでした。そして読み進めるうちにいろいろな場面や牧師とのやり取りの場面で私ならどう応えるかなと考えさせられました。

賀川塾の読書会はいろいろな世代の者が集まり、自分とは違った読み方を知ることも出来、大変勉強になります。強いられた読書会と感じている人もいますが、わたしにとっては貴重な時間となっています。


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