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賀川豊彦先生の理念に基づいて    加藤輝勢子

ファイル 403-1.jpg本所賀川記念館創立に深くかかわっておられた賀川豊彦先生は1960年4月23日(72歳)に天に召されました。そして今年で召天して53年目を迎えました。

毎年、命日の前の直近の土曜日(今年は4月20日)に、賀川先生が納骨されている多磨霊園墓地で召天記念墓前礼拝を捧げています。今年も、賀川家遺族、雲柱社、イエスの友、松沢教会、東駒形教会、本所賀川記念館等、遺族の方をはじめとして賀川にゆかりのある社会福祉の現場で働いている施設長や牧師・信徒方が、40人ほど集まりました。

最初に墓前礼拝を捧げました。今年は本所賀川記念館の担当で、私が司式・説教をしました。その後、雲柱社の施設長研修として、生前の賀川先生から薫陶を受けた方のお話を伺う機会がありました。今年は横浜にある都筑ニュータウンチャペル牧師でシャローム保育園の理事長の千葉明徳師のお話を伺いました。

働きながら明治学院大学の2部の学生の時に賀川先生の授業を受けられた話、大学生協を始める時にいろいろ相談していただいた話、シャローム保育園で園長をされていた時の話を熱く語っておられました。

千葉先生と賀川先生とのやり取りの話で、学生生協を立ち上げる時のチラシの書き方で賀川先生から「文章は前向きに、そして肯定的に書くとよい」というアドバイスを受けたそうです。直接賀川先生にお会いしていない私にとって、リアルに響いてきました。
 
本所賀川記念館の事業は学童クラブ、児童クラブ、教室活動、ボランティア活動と合わせて、賀川豊彦研究もおこなっています。具体的には月1回の賀川関連図書の読書会、年2回の賀川豊彦研究誌の発行です。

大変地道な活動ですが、例えば社会福祉をはじめとする様々な事業を手掛けた賀川先生の思いはなんであったかを探ったり、東日本大震災が起こった時、関東大震災時の賀川先生の活動はどうであったかなど、私たちの現在の活動の立ちかえりの場となっています。
 
今年度も賀川先生が、生涯に亘り、みずから実践し、主張してきた精神に沿い、「隣人愛の精神に立つ」「地域住人、児童に奉仕する」「平和を大切にする」という理念に基づいた歩みをしたいと願っています。


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