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絵本を読んであげる         加藤 輝勢子

ファイル 123-1.jpg本所賀川記念館40周年記念事業として、自らも児童文学者である松居直氏(福音館書店相談役)の講演会を持ちました。「絵本と『ことば』の力」という題で話を伺いました。その中で話されたことを少し紹介します。

松井氏はフランスの会議で「日本の子どもたちはなぜ本を読まないのか?」と質問をされたそうです。日本人は字を読めるが、本はあまり読まない。それはたぶん日本では映像文化が充満しているからだと答えたそうです。

赤ちゃんは生まれた時から、お母さんの声が分かります。授乳のときに母の心臓の鼓動を聞いて育ち、この人がいれば大丈夫という安心感が生まれ、それが人間の生きる力になります。しかし、日常的に「ことば」が朝から晩まであふれているが、機械音は人間の成長にはそう関与していないともいわれました。

日常生活の「ことば」が大切と言われ、「『ことば』は生命」とも言われました。子どもは大人の使う「ことば」に興味を持ち、聞いた「ことば」を使って、場に応じた「ことば」を習得していくそうです。

「絵本」については、大人が子どもに読んであげる本と言われていました。また「絵本」の作り手としては、役に立つ本だけではなく、おもしろく、喜んでもらう本を作るように心掛けているとのこと。

それは喜びと楽しみを通して、子どもに考えてもらいたいからだと言われていました。そして絵本の絵もやはり言葉だといわれています。

大人に読んでもらっている時、子どもは読み手の言葉を聞きながら、絵を見て、本を読んでいる。そして言葉の世界に深く入り込んでいるのです。それで読書力が身についていくそうです。これは子どもだけに限ったことではなく、年を重ねた方にも絵本はとても大切だと言われていました。 

最後に「本」を身近にするには、家庭で本を読んであげることだと言われていました。「月間絵本」等を家で読むことはとても意味あることです。


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