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記事一覧

幼稚園 募集活動

幼稚園 募集活動が始まりました

8月1日 新年度パンフレット(願書)配布開始
8月22日 入園説明会
9月19日 願書受付開始
 
お知り合いのご家庭にご案内下さいますようお願いいたします。

召天者記念礼拝の日に 牧師 加藤久幸

今年の召天者(永眠者)記念礼拝は、本日8月13日に行われます。私自身は、「召天者記念礼拝」について、まとまった原稿を書いたことがないと思います。

記念礼拝の案内を兼ねた「墓地委員会通信」には、生と死に関するエッセー風の文章を、毎年書いてきました。それらは、絵本の感想であったり、随筆の場合は舌足らずでもあったと思います。

今回は、補う意味で、「交わり」にも、「召天者記念礼拝」について原稿を書かせていただきます。ただし、それは、聖書的な教えではなく、生と死に関しての、私の徒然なる思い(感じ方)です。

先ず、「召天者」という言葉について、です
▷「天」は神さまのいるところ、神さまの力が現れるところです。死んだら天国に行くと考えられがちですが、神さまに召される(招かれる)という感じでしょうか。そこで何をしているか? 神を礼拝している、神さまと交わっている。▷天(国)に行くというより、神さまが来てくださる。「み国を来たらせたまえ」とは、この地(上)に天(国)が実現することを、願っているのです。▷そう感じるようになったのは?

 一つは、この地(上)の「地獄」を感じたからではないでしょうか。このような状況では誰も生き延びることができない、そう感じるような「深み」を覗き見たのかもしれません。そして、「万が一『天国』があるなら実現を!」と、〔神を知らないまま〕願ったものでした。
それは、若い頃のネパール・インド体験と、無縁ではありません。渡航前「かの地では鳥葬があるよ」と脅かされた-実際見ることはなかったが-。しかしガンジス川の畔では「この魚は水葬された人を餌にしているかもしれないね」という話を聞きながら、日毎の糧をいただきました。大げさかもしれませんが、その旅は、地球規模での、自然の厳しさ・飢え・難民を垣間見させられる体験でもありました。
 人が招き寄せる(加担する)貧困・差別・紛争と相まって、人間が抗うことが困難と思える世界の厳しさ(「地獄」)を感じたのでしょう。その時に、私も「祈り(神を待ち望む)の原.風景」を見たのでしょう。

今年の「墓地委員会通信」は、真に、舌足らずでした。私たちには、誕生と死は、どうすることもできない現実です。しかし、私たちは、自らの命も死も世界も、自分(たち)に決定権があるかのような動きを拡散させています。もちろん、私も、自分の人生は自分で決めるし、自分の歩みを人のせいにも神のせいにもしたくないと考え、歩んでいます。
しかし、〔人が考えるような〕神も仏もないような世界、人間が招来した(加担した)厳しいこの地(上)に「主よ来てください」と願うのは、人間の傲慢・倒錯した姿なのでしょうか。

 上に記した若い頃の体験の後も、私は、数多くの人の死と生に関わってきました。その出会いを通して、脆く・弱く・危うい存在でありながら、いえ、そういう存在であるからの尊厳として、神を呼び求め命を讃美しながらの、生と死がありうるのだということを、学びました。
真に「ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。み心の天になるごとく地にもなさせたまえ」です。

復興感謝会を開催・経験して 牧師 加藤久幸

1.はじめに
6月17日(土)復興感謝会を開催しました。
 教会役員会では、教会関係者を中心に呼びかけるという、方針を立てました。
 5月末の関東教区総会で、教区の全ての教会・伝道所等に、案内を配布しました。また、お世話になった関係者の皆さまに、案内をお送りしました。
この時期は、とりわけ、2年に一度の改選期の6月は、教区も新しい代表が決まり、各々の委員会が組織され、新しい活動が始まっていく時です。
大変忙しい時期ではありますが、教会役員会では、夏が始まる前、しかも、教会創立記念日、ペンテコステ礼拝を経た、この6月に開催したいと願ったのです。
 翌日午後も各所で予定がある日でしたので、参加者は約60名と予想より少ない人数でしたが、大変意義深い感謝会でした。
2.感謝礼拝と感謝会祝辞
 記念礼拝の式辞は、飯塚拓也牧師を通して、「行って、あなたも同じようにしなさい」(ルカによる福音書10章30~37節)をいただきました。飯塚拓也牧師は、「この感謝会で終わり・ピリオドではなく、始まり・カンマである」と勧めてくださいました。祝会では、来賓の高杉徹氏が、被災当時の市長の立場から、①(津波を除いて)市の半分が水害被害を受けたのは常総市が初めてだったこと、②避難時の福祉避難所のことや復興時の格差の問題、③復興はなお途上であり、市民の最後の一人の復興を願って、というお話をしてくださいました。また、小林祥人牧師は、私たちの教会・こども園が(様々あったでしょうが)活動や保育を休むことなく持続してきたことの意味につい
て、語ってくれました。
 いずれの方々の言葉も、当事者の私たちには、
わかっているつもりでも忘れがちな、大事なことを示唆してくださり、心に残るものでした。
3.感謝会(献堂式)
 私たちは、新しい週の歩みも、礼拝から始めます。その際の献金・献げものも、私たちの歩みの必要なものを神さまが与えてくださっていることを感謝して、初もの・先ず第一のものを献げます。     
礼拝堂や牧師館が与えられると、それを神さまに献げるのが、献堂式です。今回は、建物のみならず、その他の多くのものが、人々の献げものを通して、私たちに与えられました。私たちは、今回与えられたものは神さまからの恵みによると受けとめ、その全てを神に献げようと願ったのが、今回の感謝会でありました。
感謝会の中心は、牧師が上記の意味の「感謝の辞」を示し、教会関係者・こども園関係者がアーメン(その通り)と応えることに、ありました。
 そういう意味では、7月役員会報告にもあるように、教会員の参加が少なく、アピールが不十分だったとの、反省もありました。
4.復興報告書の配布(送付)
 復興感謝会に合わせて、「復興報告書」を作成しました。これは、被災・復興に際してのお祈り・支援への感謝でもあり、また、私たちがどのように歩んできたかの証し(報告)でもあります。
 7月13日(木)、準備を経て、全国の支援者への発送をようやく終えることができました。感謝。
(個別に対応する方々、ボランテイアや物資支援者等への発送は、今後も継続して行われます。)
5.これから      
 私たちの受けた被災・支援の経験を献げ、用いられて、これからの歩みを始めていきましょう、

教会役員就任式

5月7日、2017年度教会役員就任式が行われました。4月23日(日)教会総会において無記名投票で選ばれた4名(太田玲子、荒井静子、加藤容子、松本宏子)青年会代表(大久保望)5名が聖壇前に進み、神と会衆の前で就任の誓約をしました。また、今年度教区総会(5月30~31日)信徒議員は荒井静子さんに決まりました。

感謝します

「主は驚くべき御業を成し遂げられた。…」先週の礼拝の交読は詩編98編。まさしく神様のご臨在を実感すること、神のなせる業とはこのこと。
 米国の大学病院での心臓移植手術を待つために、5月末には渡米が決まっていたひろくんの病状は、一刻を争う状況でした。
 絶望的な数字の募金が、見事に、ほぼクリアされたことを知らされたことも大きな驚きであったものの、突然示された、日本でのドナーの出現。多数の待機の小児がいる中で、ひろくんに適合したこと。日本での手術が成功したこと。到底人知では計り知れないことです。
 水海道教会の皆さんはじめ、全国の数知れない方々の祈り、善意、働きかけ。ドナーであるご家族の崇高な決断。搬送のヘリコプター、ドクターやナースの使命感や技量、信念。
私にとっての信仰の兄弟、ひろくんの祖父が示した懸命な必死の行動。彼の日頃からの信仰生活において、主の薫陶から醸し出されるお人柄のなせる業も。
 ひろくんのこれからの人生に常に神様の力が働いてくださり、行く手を護り導いてくださいますことを。今は言葉にならない深い悲しみの中にある、ドナーのご家族の皆様にあなたの深く温かい慰めが、豊かに豊かにありますように。
すべてのことをつかさどっておられる方の愛の深さを知り、あなたの僕であることの喜びと希望を感じています。
ひろくんに寄せられた募金は同じような病気で苦しむ子どものために提供されることになりました。

地域に生きる教会として 牧師 加藤久幸

1.はじめに
 私たちの地域や教会で起こっていることは、全国各地で、また、各教会で起こっていることと、共通していると思います。最近、ある信徒から、「信徒の友」を交読している人が意外と少ないとの、感想を聞きました。確かに、教会の聖書研究会(祈祷会)等の集会参加者、キリスト教図書の購読者など、長年、教会活動やキリスト教文化を支えてきた方々の層が薄くなったと思います。
 その背景も視野におきながら、今回は「信徒の友」5月号で見かけた、ある記事を紹介しょうと思います。〔*記事は掲示板に掲載しておきます〕
2.「東日本大震災救援継続のお願い」
その記事の掲載意図は、(恐らく編集子が)こう書いています。「日本基督教団東日本大震災救援対策本部は、当初の目標どおり、2015年3月末をもって『東日本大震災救援募金』を終了し、その後も継続してきた支援活動を2017年3月に終了した。あの震災から6年、今も支援を必要としている教会、活動がある。被災教区である奥羽教区、東北教区等の今後の取り組みは……。」
この後、「信徒の友」記事は、奥羽・東北教区が(主体となっている)お願いを紹介しています。両教区には、ハートフル釜石、被災者支援センター・エマオ、放射能問題支援対策室いずみ等の、大切な働きがあります。しかしながら、今回、私は、教会の支援に絞って、引用紹介しておきます。《奥羽教区》
教区には被災者も多く、教区として、今後も会堂・牧師館再建のための借入金返済支援を中心に活動を続けていくことを決定している。
 5教会(千厩、新生釜石、宮古、一関、江刺)が被災に伴う新築・修築を余儀なくされたが、…2016年11月の江刺教会献堂をもって、全ての被災教会の再建が完了した。被災教会は教区内でも比較的規模の小さい教会であり、今後も支援が必要である。…少数かつ高齢化している教会員の負担感を減らすことが今後の課題である。引き続きの支援をお願いする。
《東北教区》
 19教会が立て替えや大規模改修を行い、2016年6月までに全教会が工事を完了した。返済に向かう小規模教会を支えるべく支援を必要としている6教会(名取、川俣、郡山細沼、中村、鹿島栄光、常磐)のための募金を継続する。捧げられた募金から、すでに1300万円が教会の規模・借入金総額に応じて配分されたが、さらなる支援をお願いする。
3.関東教区は…
 今度の5月末の教区総会でも、被災教会への支援の取り組みが、話し合われるでしょう。熊本・大分地震支援についても、話し合われます。
 自然災害等によって、それまでにも存在した地域や教会の課題がさらに顕在化し増幅されます。
 水海道教会は、少子化等の進む地域にあって、(細く?)長く幼児保育に取り組もうとする決断を良しとし、学園・復興を支援し、また、そのためにも牧師館(園長居住)復興は必要と考えました。奇しくも教会は負債を抱えませんでしたが、学園は1億円以上の負債が残り、教会はこの課題を覚え今後も支援をしていくことが必要になります。  
教団が教区の取り組みを支援するという姿勢が薄いのが気になりますが、被災教区は教区内の復興を「最後まで」という姿勢を持っています。 
水海道教会・二葉こども園も、借入金返済支援等の課題のある地域や教会を覚え、覚えられつつ、今後の10年・20年を共に歩んでいきましょう。

2017年度教会総会

4月23日(日)礼拝後教会定期総会が開催されました。議長:加藤久幸牧師、書記:大久保望。出席者19名、委任状4名、計23名。必要な定足数(現住陪餐会員の五分の一・9名)を満たすことを確認。議案は全て承認され、選挙により選出役員4名が選ばれました。(太田玲子、荒井静子、加藤容子、松本宏子)。役員会構成は加藤久幸牧師、加藤輝勢子牧師、選出役員・上記4名、教会学校代表・大久保望、婦人会代表・松本宏子(重複)の実質7名で構成されます。
出席者よりの質問に充分に応じられなかった点は5月役員会で検討し後日お応えすることといたします。
2017年度の新しい歩みが始まっています。個人や教会を包む状況を受け止めつつ、復活のイエスの示す命の日々をしなやかに生きて行きたいものです。

「愛されて(共に)育つ」 牧師 加藤久幸

2017年4月23日、教会総会が行われました。 
今年度の水海道教会の主題は「愛されて育つ」、年度主題聖句は「あなたがたは神に愛されているこどもです」(エフェゾ書5章1節a)に、決定しました。

 教会が、二葉こども園と同じ主題(聖句)を掲げるようになったのは、確か、2010年からだと思います。
 2006年隣接の大橋さんとの土地交換が実現し、2007年から、創立110周年記念事業の準備が始まりました。当時は、大橋さんの土地があり万年塀に囲まれていたので、教会・園の駐車場からは、園の様子を見ることも、園庭に直接入ることもできませんでした。
 2009年5月、教会創立110周年記念事業の一つとして、園の「育ちサポートセンター」が完成しました。これによって、教会と園の入り口は現在の姿・使い方になりました。当時、私は、教会と園が(法人は違うけれど)これからも良き隣人として歩み続けたいと、願いました。
 そして、 その願いを表す一つとして、2010年から、教会と園は共通の主題(聖句)を掲げることになりました。

 ちなみに、2010年度の主題は「希望-愛の中を生きる-」、聖句は「主よ、あなたはわたしの希望」(詩篇71編5節)でした。この年度が終わろうとしていた2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。この年もそうでしたが、その後も、近くに遠くに実に様々なことが起こりました。今振り返ってみても、各々の年度の主題の御言に、

不思議にも導かれ慰められてきた歩みであったと思います。また、そのような歩みの中で、私たち自身が「覚えつつ、覚えられている」交わりの中にあることに、私たち自身が少しずつ気づかされてきたよう思います。

 東日本大震災以来、いろんなことを思いめぐらすようになり、未だ言葉にならず、形にならないことが沢山あります。しかし(私自身)小さなことですが行うようになったことが幾つかあります。その一つに、卒園が近くなった年長児と共に守る礼拝で、ウサギのピョンタというお話(5話シリーズ)をするようになりました。(「おはなしがいっぱい7」2000年版〈AVACO〉)。
とても素敵な話なので、機会があれば、いつか全体を紹介したいと思います。今回は、第4話の最後の部分を紹介します。

ピョンタが出会ったおじいさんウサギは、大きな木の下で、こう言いました。「わたしたちは、どうしていいか困って悩む時には、たくさんのことを知りたくなる。でも答え探しに夢中になると、一番大切なことを忘れてしまう。この木は答えを教えてくれないかわりに、忘れていたことに気づかせてくれる。それは、『おまえのことが大好きだよ』という声が、全ての生き物のために、大昔から、山じゅう(世界じゅう)にこだましていることさ。」 そして、お別れの途上で、静かに、こう言いました。「声が山の中でこだましない日があっても、おまえの心の中では『大好きだよ』という声が消えないようにするんだよ。」

私たちも、「愛されている」と気づいていく時、愛にこだまして生きることができると、想います。

二葉こども園   幼稚園の卒園式

3月17日(金)幼稚園の卒園式が行われました。27人の子どもたちが巣立って行きました。 おめでとうございます。
幼稚園修了式は21日(火)、保育園は31日(金)まで開かれています。

レント~イースターへ

3月1日 灰の水曜日からレントに入りました。イースター(4月16日)までの期間を主イエスのみ苦しみを覚えて過ごしましょう。









レントの聖壇 聖卓の掛布はレントの典礼色の紫が用いられます。7本の蝋燭は、受難の日の近づきの象徴として聖日ごとに一本づつ消されていきます。
 玄関ロビーには大きな木の十字架が置かれました。以前には、CSの子どもたちがこの十字架を背負って教会の庭を歩 き、主の十字架の道行きを追体験したということです。
 受難日礼拝(4月14日金曜日夜)、イースター礼拝、イースター愛餐会など例年通り実施します。

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