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「東日本大震災」被災6周年記念礼拝 

3月11日(土)水戸中央教会に於いて開かれた『関東教区東日本大震災被災6周年記念礼拝』に参加しました。礼拝司式に竜ヶ崎教会の子どもたちが加わりました。また、翌12日(日)水海道教会の礼拝でも交読に同記念礼拝の式文が用いられました。式文では、東日本震災被災のみならず、「関東・東北豪雨被災」や「熊本・大分地震被災」をも覚えるものであり、関東教区の姿勢を示すものと受け止めました。当日お会いした地区や教区の友人からは「お家は大丈夫になりましたか?」あるいは「教会も大変でしたね」とかのねぎらいの言葉をかけて頂きました。本当に、教区があり、地区があり、多くの主にある友人がいてくれる故に、私たちは復興の歩みを続けられているのだと思いました。
 6年経ち、記憶は薄らいで行きますが、忘れようにも忘れられない、まだまだ被災の渦中にいる方々を思います。行方不明の家族を捜す人もいます。福島にあってはあの日のままの街並みがそのままに残され、復興が手につかない地域が沢山あります。原発事故は、事故当時私たちが知らされたよりも遥かに重大であり、深刻であることを知るようになりました。全く収束になどに向かっていないのです。しかし川内、伊方の原発は再稼働され、高浜、美浜等が準備中とされております。払った犠牲の大きさ 事故収束に費やされる気の遠くなるような時間と、莫大な費用を考えれば、再稼働などあり得ないと思うのだが…エネルギーの事も経済の事もその恩恵についても、分かっていない者の愚かな感傷に過ぎないのだろうか。

世界祈祷日

3月3日、取手伝道所に於いて県南地域教会による「世界祈祷日」の集会がありました。水海道教会からは3人が参加しました。全参加者約60名。今年の礼拝式文はフィリピンの女性たちによって作られました。フィリピンは7000余りの島からなる島国です。数年前「過去に例を見ないほど猛烈な」と形容された超大型台風がフィリピンを襲ったことを記憶している方も多いことと思います。人口約1億人、90%がカトリック教徒。プロテスタントやムスリムは少数派です。経済的には「出稼ぎ国家」と言われ世界各地で働く人々がいます。出稼ぎの人の仕送りがフィリッピンの経済を支えている面があると聞いています。日本でも多くの人が働いており、常総市にも厳しい環境で暮らすフィリピンの方がいます。フィリピンの現実のほんの一部を垣間見るだけですが、フィリピンの女性たちが作った式文の随所に、労働の場で搾取、差別、暴力を受ける女性たちの呻きを聞く想いがしました。当日の聖書のみ言葉はマタイ20章1節~16節。ぶどう園の主が朝から働いた人にも夕方1時間しか働かない人にも同額の賃金を払ったというお話でした。これでは労働の対価として不公平ではないか?と思うのが大かたであろう。「公平」と言うのは普遍の概念ではないのかとも思う。当日の礼拝説教をされた福島先生は「公平な社会―公平さにかけてはいけない―と言うのはどこか窮屈な感じがする」と言われました。「ぶどう園の主人は、賃金の払い方は公平であるべきと言うこの世の観点からすれば価値観を異にしている。しかし、この異なる価値観に接して、私たちはなんとかやっていけるのではないかと思うのではないか」と福島先生は続けられました。この話を聞きながら、東電からの多額の賠償金が避難者の子どもへのいじめに繋がっているという話を思い出した。労働の場で、被災の場でさまざまな不条理に泣く人々がいます。神はその人々に普遍の概念を捨ててまで「なんとかやっていけるかもしれない」と思わせて下さるのかもしれません。いろいろなことに想いを巡らせた1日でした。感謝。

2017年度茨城地区総会 報告

3月12日、つくばクリスチャンセンター(TCC)に於いて2017年度茨城地区総会が開催されました。教区問安使として教区書記・栗原清牧師(武蔵豊岡・埼玉)並びに石川晴彦氏(足利・栃木)が出席されました。1.主な地区長報告(承認)
(1)昨年度地区総会で承認、新設された「地区特別会計」の執行が5件あった。
①水戸自由が丘 聖礼典執行者派遣費用の一部として5万円
②守谷 掲示板設置費用の一部 5万円
③諸川 会堂修理工事費用の一部 2万円
④神の愛キリスト 運営費の一部 3万円
⑤石岡 電柱広告費の一部 1.5万円
尚、子ども大会と信徒大会の席上献金計101,231は特別会計に捧げられた。地区ディーの献金も特別会計に献げられる(会計の都合上次年度扱い)
(2)伝道資金の配分について
①2016年度分30万円を下記4教会へ等分に
  常陸大宮、石岡、神の愛キリスト、守谷
②過年度40万円を下記3教会に配分。石岡(15万円)、神の愛キリスト(15万円)、守谷(10万円)尚、埼玉地区から頂いた過年度未執行分の35万円は同じく3教会に等分に執行。
(3)諸川伝道所について
代務者及び協力牧師を決定し2016年9月より毎週「シャローム教会」との合同礼拝を捧げられるようになった。
①代務者として福島地区長を招聘
②協力牧師として小形泰代牧師
(4)新年度の地区諸集会
子ども大会、信徒大会、役員研修会、教会教育研修会を集約し「地区大会」として9月23日に開催する。開催詳細については「地区大会実行委員会」を組織して検討していく。[2017年度地区女性部修養会も合流を検討]
(5)TCACについて
①法人明確化について関係方面と懇談を継続。
②会計について 預貯金名義を旧名義人(元牛久教会吉田牧師)から、現TCAC会計嶋田恵悟牧師名に改め会計の整合性を図る。
(6)教師移動
 ①玉置千鶴子牧師 水戸中央→長岡(新潟)
 ②相原聡牧師 下館→山鹿(熊本)
2.地区委員会報告及び各部会報告(承認)
3.選挙の結果
地区長  福島純雄(学園)
地区委員 
教職 橘秀紀(水戸) 大塚慎(鹿島)
    金子敏明(牛久) 小林祥人(取手)
    鈴木光(勝田) 
信徒 平野和雄(竜ヶ崎) 玉井幸治(学園)
4.事業計画
 <2017年>
4月 9日(日)地区委員会①
4月26日(水)女性部総会・会長会(学園)
5月14日(日)地区委員会②
5月30日(火)~31日(水)教区総会
6月 1日(木)~2日(金)
教区教会婦人会連合総会修養会(大洗ホテル)
 6月11日(日)地区委員会③
        地区大会実行委員会①
 6月19日(月)教師会①
 7月 9日(日)地区委員会④
        地区大会実行委員会②
 9月10日(日)地区委員会⑤
        地区大会実行委員会③
 9月18日(月)教師会②
 9月23日(土)地区大会
       主題『宗教改革500年を記念』
 11月6日(月)教師会③
 11月12日(日)地区委員会⑥
         地区大会実行委員会⑤
 <2018年>
 1月29日(月)~30日(火)教師会④
 2月11日(日)地区委員会⑥
 2月12日(月)社会部集会
 3月11日(日)地区総会・地区ディー

 
      

神の愛キリスト伝道所献堂式

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10月30日「神の愛キリスト伝道所」の献堂式が行われ、加藤久幸牧師が出席しました。

2016 茨城地区信徒大会

ファイル 806-1.jpg11月23日、竜ヶ崎教会に於いて茨城地区信徒大会が開催されました。

大会のテーマは「神の息がふくとき―息を楽しみ、聖霊に満たされ、元気いっぱい」竜ヶ崎教会らしく子どもも一緒の集会でした。大人68名、子ども19名、計87名の参加でした。

講師はピアノ調律師の渡邉祐治さん。水海道教会の水に浸かってしまったオルガンを修理したのは渡邊祐治さんです。経営されている「才気堂」の社名の由来はピアノやオルガンなどあらゆる鍵盤楽器を修理して<再起動>させるから「才気堂」ということだそうです。
 
いろいろなオルガンやアコーデオンや珍しいシャミトロン(和楽器の音が出せる)等の楽器を持ち込み演奏を交えながらの楽しいお話を伺いました。演奏はバッハやシュベリウスなどのクラシックから賛美歌、オペラの「椿姫」の間奏曲、更には石川さゆりの「天城越え」まで非常にバラエティに富んでいました。

「天城越え」が演奏された時は会衆席から歌声が上がりました。最初は数人が遠慮がちにハミングしていましたが、だんだん声が大きくなり、本当はサビまで入れたかった人もいたかもしれません。

当日の楽器はみな空気を出し入れすることによって音が出る仕組みということでテーマの「神の息がふくとき」に繋がります。テーマを見える形として、礼拝堂の天井には画用紙で作った鳩が沢山飛んでいました。
 
地区や諸教会の聖霊の導きによる諸活動の様子も伺い(会堂新築や地区の会計の新しい取り組みなど)喜びを分かち合った一日となりました。

報告 教区社会活動協議会

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9月18(日)~19(月)関東教区社会活動協議会が茨城地区担当で開かれました。

18日夜は、土浦市ビジネスホテル「つくし」に於いて、元東海村村長村上達也氏の講演をお聞きしました。

演題は「今“いのち”を見つめる-脱原発と非戦を考える」。村上氏は東海村村長時代にJCO臨界事故に遭遇し、現在安保関連法の廃止、立憲主義の回復を求める茨城県市民連合共同代表、脱原発を目指す首長会議世話人。

氏の講演で印象的だったのは「日本国の憲法の核心は―勿論、平和は大事だが―13条に定める個人を尊重するということです。現政権下で憲法の危機を感じ憲法を学ぶ人が増えた中で意識的個人(citizen)が生まれた。クリスチャンは本来的にcitizenであると思う。」

市民(citizen)とは-CEALDsの言葉を借りるならば「自分の信じる正しさに向い、勇気を出して孤独に思考し、判断し、行動する者」であると思います。そういう者がイエスに招かれて集まり、祈りと豊かな交わりの輪を作っているのが教会ではないだろうか。図らずも氏にクリスチャンの本質を指摘された思いがしました。

氏の講演は教区HPからダウンロードして聞く事が出来ますのでお勧めします。二日目は阿見町の予科練平和記念館を見学し、土浦教会で閉会礼拝と交わりの時を過ごし解散しました。

報告 地区女性部修養会

10月3日(月)水戸中央教会に於いて地区女性部修養会が行われました。参加者は97名、水海道教会からは、3名が参加しました。

修養会講師は勝田教会の鈴木光牧師。講演Ⅰ(午前)「戦争と平和について考えてみよう」、講演Ⅱ(午後)「自己紹介的な証し&キリスト者の戦争と平和」。一部ワークショップが取り入れられ興味深いものでした。

バザーに出店し、手芸品とチョコレートを買っていただきました。水戸中央教会は東日本大震災で多大な被害を受けた旧会堂を取り壊し、同地に新会堂を建築し、7月に献堂式を迎えたばかりです。

報告 婦人会連合第42回総会・修養会    H.M

6月2~3日、埼玉深谷市に於いて上記の集会がありました。全参加者306名、水海道教会からは久幸牧師と松本が参加しました。

開会礼拝は深谷教会法亢聖親(ほうがまさみ)牧師。総会では会費の値上げがとりあげられましたが決議には至りませんでした。全ての議案は賛成多数で原案通り可決されました。(議長:飯沼淳子委員長)

修養会では「暴力をなくすためにできること」という演題でNPO法人全国女性シェルターネット理事の大津恵子氏のお話をお聞きしました。二日目にはグループに分かれての話し合いになりました。
  
交わりの時間に久幸牧師と共に水害からの復興の報告と支援への感謝を申し上げることができました。
(教区hpで講演内容を聞く事が出来ます)

報告 茨城地区女性部総会・会長会     H.M

4月26日(火)土浦教会に於いて茨城地区女性部総会・会長会が開催されました。11教会代議員が出席し、総参加者は56名でした。水海道教会からは加藤久幸牧師、輝勢子牧師、婦人会員3名の計5名が参加しました。議案は全て承認されました。

水海道教会では今年度を、婦人会活動を見直す取り組みをすると位置付けました。他教会に於いても様々な事情を抱えて活動していることが窺われました。茨城地区にはいわゆる組織としての「婦人会」がない教会が複数あります。

そのような中の一つの教会が「2009年度の教会女性数×1人当たり会費を全国・教区・地区会費として負担してきたが、次年度からは同額を会費としてではなく教会からの献金として地区女性部にささげたい」との意向を表明され執行部・議場が混乱する場面がありました。

金額は変えないけれども、教会の活動実態に則した方法(名目)をとりたいという思いかと伺いました。

水海道教会でも教会活動―組織やその運営―などを良く考察し、どうすればよいのか、何を望むのかを一人ひとりが考え判断して行くことが求められていると思います。

秋の修養会会場は水戸中央教会に決まりました。また、2018年度教区教会婦人会連合総会・修養会は茨城地区担当となります。今年度から新旧役員で「準備委員会」を立ち上げ対応するとのことです。協力しましょう。

バザーに出店して、釜石の若布、チョコレート、手芸品などを販売しました。

昼食後の交わり時間に水害からの復興のためにお世話になったお礼を申し上げました。また、2月9日付で鹿島教会へ赴任された大塚慎・泰恵先生にお会いすることが出来ました。大塚先生の前任地は京都・宇治教会ですが、以前に水戸教会で牧会されていたということです。

主にある交わりの温かさと確かさを感じながら1日を過ごせたことを感謝して土浦教会を後にしました。

教区ホームページの紹介

関東教区のホームページ(HP)が試験運用中です。

「関東教区HP」と入力して検索するか、下記URLにアクセスしてください。

http://uccjkanto.holy.jp/

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